【市川・本八幡駅すぐのジム】目指せ、国家公務員?ボクサーは官公庁だって欲しい人材!

2019/03/27
【市川・本八幡駅すぐのジム】目指せ、国家公務員?ボクサーは官公庁だって欲しい人材!

【市川・本八幡駅すぐのジム】目指せ、国家公務員?ボクサーは官公庁だって欲しい人材!

 

市川・本八幡駅すぐのプロボクシングジム「レイスポーツボクシングジム」には、
たくさんの様々な会員さんがいらっしゃいます。

 

プロボクサーを目指す高校生や大学生の若者たち。
お仕事帰りに汗を流す40代50代の働き盛りの皆さま。
美しさを求めつつ、お仕事や家事のストレス発散をする女性たち。
健康寿命を更新し続けるシニアの皆さま。
現代の学校では足りない楽しさを満喫する小学生たち。

 

そんな十人十色の会員さんのおひとり、
某K庁にお勤めの国家公務員Tさんがおっしゃるのです。

 

「○○君、イイっすね! ぜひ“わが社”に欲しいですよ!」

 

ご自身はレイスポーツに通い始めてボクシング歴約一年。
公安職国家公務員として公共の安全を守る傍ら、
新たな趣味としてボクシングを選び、熱心にレイスポーツへ通われている。

 

そんな真面目なTさんが、
肩を並べて練習しているプロボクサー志望の若者を「わが社」に欲しいと言う。

 

確かに、昨今は「売り手市場」と呼ばれる。
どこも人手不足で就職活動には困らないらしい。
しかし、だからといって誰でもウェルカムとはならない。
どこの企業だって有能な、信頼できる人材が欲しいに決まっている。

 

実際、レイスポーツには「ぜひわが社に」という特別な求人情報が寄せられている。
いまどき、真面目な青年を欲しがる企業には事欠かない。
そこへきて、今度は官公庁である。

 

私たちレイスポーツとしては当然ながら会員さんの「質」に自信がある。
熱心なボクシング指導に、熱心に応えてくれる皆さんなのだ。
そのひとのいいところをボクシングに限らずいくつも挙げる事が出来る。

 

でも、きっと、それができるのは私たちだけではない。
肩を並べて練習している会員さん同士もそうなのだろう。
だから、Tさんは練習仲間の彼らをリクルートしたいのだ。
実際に彼らのキャリアパスを真剣に考えて、誘ってくれている。

 

もはや、ボクサーが荒くれ者だった時代ではない。
ぜひ国家公務員になって一緒に働こうと誘われるのが実情なのだ。
だからこそ、若者には「いましっかりボクシングを練習しなさい」と指導できる。
君たちの未来は安泰だから「いまは努力することを学びなさい」と。

 

※実際に公務員になるには試験に合格する必要がありますので勉強も大事です!