【市川・本八幡駅すぐのジム】四半世紀の歴史が信頼と実績の証!
【市川・本八幡駅すぐのジム】四半世紀の歴史が信頼と実績の証!
今年は西暦2019年。
太平洋戦争終結から73年。
平成はいよいよ最後の年31年。
東日本大震災から8年。
そして、レイスポーツボクシングジム設立から26年目に当たる。
1993年、江戸川区篠崎駅前の小さなフロアがはじめの一歩だった。
2004年、より多くの会員さんを受け入れるため現在の本八幡駅前に移転。
まるまる四半世紀の歴史がある。
会長佐藤達雄のボクシング歴ともなればその倍、半世紀にも及ぶ。
この26年間、世の中には様々な変化があった。
インターネットや携帯電話が普及し、それが当たり前となった。
女性の社会進出も進み、女子プロボクサーだって珍しくない。
健康志向の高まりから巷にはスポーツジムがあふれた。
その間ずっと、レイスポーツは在り続けている。
大手のジムでないことは理解している。
もちろん大所帯でもない。
いまどき、あか抜けないとも思っている。
器用な商売もしていない。
26年間、会員さんひとりひとりと向き合ってきた。
プロボクサーになりたいのならば、いっしょに。
チャンピオンを目指すのならば、いっしょに。
ダイエットがしたいのならば、いっしょに。
楽しい趣味を求めるならば、いっしょに。
ただただ、その積み重ねの四半世紀であった。
昨年、元プロボクサー武田敏久がチーフトレーナーに就任した。
彼はレイスポーツ一期生である。
プロでもない会社経営者のとある会員さん。
篠崎時代からもう20年以上も通っている。
今日も、小学1年の女の子が嬉しそうに飛び跳ね、
ボクシングはじめて一か月の61歳の会員さんが笑顔で練習している。
すごいマシンの並んだジムではありません。
地上波でテレビ放映される大きな試合なんてありません。
駅前にあるのに駅内に大きな目立つ看板を出す余裕もありません。
ただし、レイスポーツには歴史があり、その分の実績があります。
26年の歴史をどうご評価いただけるかはお任せ致します。
ですが、我々は常々自信を以てこう訴えております。
「ぜひ、うちのジムにお越しください」と。