【市川・本八幡駅すぐのジム】未経験・初心者、ゼロやイチからはじめるボクシング!
【市川・本八幡駅すぐのジム】未経験・初心者、ゼロやイチからはじめるボクシング!
ボクシングに限らず、新しく何かを始めようというとき、
やったことがないと不安になってしまう。
そんな経験、誰にでもあると思います。
難しいのではないか?
自分にできるだろうか?
ルールすら知らないけど大丈夫か?
その不安はごもっともです。
誰だってそうです。
「まったくの初心者ですけど大丈夫ですか?」
ジムへのお問い合わせの実に4割ほどが、このご質問です。
市川・本八幡駅すぐのプロボクシングジム「レイスポーツボクシングジム」ならば、
そのご質問に即答いたします!
大丈夫です!
その理由は大きく分けてふたつ!
今回はその説明をさせていただきます。
【経験ゼロでも大丈夫な理由その1】そもそも基礎こそが大事なのです!
どんなスポーツでも大事なのは「基礎」ですよね?
すごく高度な技術だって基礎に立脚していなければ意味がないこと、
実は誰もが知っていますよね?
ボクシングでもオンガードポジションと呼ばれる「構え」が大事です。
入会初日「いろはのい」として習うのがこのオンガードポジションです。
近代ボクシング百数十年の歴史が導き出した攻防一体の構え。
ボクサーは基本的に、攻撃するときも防御するときも移動するときも、
この構えを崩しません。
なぜなら、それが最も強いからです。
また、ボクシングに詳しくない方でも「ジャブ」というパンチなら、
耳にしたこともあるでしょう。
右利きの場合、左手をまっすぐ突き出すパンチがジャブです。
(もちろん、左利きだと逆になります)
ジム入会初日に習う最初のパンチがこのジャブです。
最も弱いパンチでもあるジャブですが、最も速いパンチでもあります。
予備動作も少なく(理想はゼロ)、隙もまた少ない(理想はもちろんゼロ)。
そんなジャブを使って、相手を牽制したり、
より強いパンチにつなげる初手にしたりするのです。
この構えとジャブ。
基本中の基本、起訴中の基礎。
しかし、だからこそ、たとえチャンピオンになったって疎かにしてはなりません。
トレーナー歴四十年以上のレイスポーツ会長佐藤達雄は言います。
「ボクシング辞めるまでジャブの練習!」と。
なので、構えやジャブの練習指導は相手がだれであろうと手を抜きません。
基礎こそが大事です。
あなたが初心者であるならば、より一層、変な癖がつかぬよう、
しっかりと構えから、ジャブから、ご指導いたします。
だからこそ、安心していただきたい。
【経験ゼロでも大丈夫な理由その2】トレーナーはまっ白いキャンバスが好き!
しっかりとゼロから基礎をお教えする理由はご理解いただけたことでしょう。
では、指導者であるトレーナー陣はよりレベルの高いプロ選手ばかりを
指導するのに夢中になって初心者の皆さんをほっぽりださないのでしょうか?
これもご安心いただきたい!
たとえば、です。
あなたが画家だったとしたらどうでしょうか?
目の前に白いキャンバスがあれば、
これからどんな絵を描こうかわくわくしませんか?
まさに、その心境でレイスポーツのトレーナー陣はあなたをお待ちしています。
画家が新しい絵を描きたいのと同じように、
ボクシング大好きなプロのトレーナーたちは、
あなたを新たにボクサーとして育てたくてうずうずしているのです。
レイスポーツ会長佐藤曰く、
「100人いれば100通りのボクシングがある」という。
つまり、あなたがボクシングを始めてくだされば、
「101通り目のボクシング」に出会えるのです。
自分自身のボクシングだけに飽き足らず、指導者の道を歩むトレーナーたちにとって、
これほどわくわくする瞬間はなかなかないのです。
ですから、ご安心いただきたい。
あなたが今日からレイスポーツで習うボクシングは、
簡単で初歩的で基本的な基礎中の基礎であると同時に、
実は神髄でもあるのです。
疎かにしませんし、疎かにさせません。
しっかりと最初から丁寧にご指導いたします。
さぁ、今日からでも、新しいコトをはじめましょう!